20201122 妻との夜の交わり

子供が寝てから…。妻がそっと私の布団に入ってくる。

スウェットの上から乳首をコリコリ…。感じてきたのか…。
下着の上から股間を摩る…。

妻は、いきなり私の下着の中に手を入れてきて…。半勃起状態のチソポを握り、包皮をめくって亀頭を露出させ…。
勃起。

妻「しよっ。脱いで。」

妻は、布団をめくり、素早く私のスウェットと下着を脱がせ、勃起したチソポを露出させる。

私は寒かったのでそのまま合体したかったのだが…。

妻「早く脱いで。」　
と私を全裸にし、自分も全裸に。

いつものパターンだとここで私のチソポにまたがってきて、騎乗位スタートだが…。

妻は、私のチソポを咥え…口の中に出し入れし…。亀頭の括れを唇と舌で…。亀頭の割れ目も舌で…。

「キモチイイ…」　このまま続けられたら…射精してしまう…。

「出ちゃうよ…」

「ダメ。」

妻はチソポから口を離し、チソポを握って自分の膣口にあて、そのまま挿入・・・。上に跨り、上下に屈伸する。

妻が上下するたび、チソポがマソコに出入りする。陰毛と陰毛がくっついたり離れたり…。チソポの出し入れを繰り返す…。
私は下から妻の乳房を揉み、乳首をつまむ…。

(ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…といういやらしい音）
「はうっ、はうっ、はうっ・・・」

屈伸に疲れたのか、妻は挿入したまま腰を落とす。豊満な妻のの体重が私の腰にかかる・・・。
挿入したまま私は妻の上半身を抱き寄せる。妻の唇を激しく吸う。舌を絡め合う…。

私は下になったまま、腰を前後に動かし、チソポをマソコに出し入れし続ける。
（反対側から見れば、私の陰嚢、性器の結合、妻の肛門が丸見えで卑猥だろうな…）

疲れを感じてきた私は挿入を外し、脚を広げて妻を仰向けに寝かせる。

卑猥なマソコだ…。パックリ開いた黒ずんだ小陰唇…。真っ赤に充血したマソコ…。膣口はパックリ広がり、白っぽい愛液が…。

クリトリスを指で刺激する・・・。少しずつ摩るスピードを上げていく。右手の親指でクリトリスを中指と薬指は膣内に挿入・・・。
膣内で指を動かしつつ、クリトリスを激しく愛撫・・・。

「あっ、だめぇ、いくぅ…」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…、イク、イクーっ」

一瞬びくっとした感じで妻がイク。

チソポの硬さが回復してきた私は、正常位で挿入。妻の脚を持ち上げ、屈曲位で深く挿入。快感が高まってきて射精寸前。

妻を四つん這いにして、後背位で挿入、腰を激しくピストンして、肛門の上あたりに射精。

一部は背中に、一部は肛門を伝って小陰唇の方へ流れていく私の精液…。